沿革
テレマーケティングの
パイオニア
1976年アメリカ視察で初めて目にしたコールセンター
まだ日本では誰もビジネスとして見ていなかった「テレマーケティング」というビジネスチャンスが、そこにあった
1979年国内初の「テレマーケティング事業会社」を誕生させる
これが当社の前身である

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昭和54年
(1979年)- 8月
- 国内初のテレマーケティングを核とした事業会社として第一アドシステム株式会社(旧社名)を創業
マーケティング、セールスプロモーション、各種調査、パンフレット/広告販促物の企画・制作・印刷などの総合広告会社として設立
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昭和55年
(1980年)- 国内初アウトバウンド事業開始。
第一アドシステムの強みとなる在宅ネットワークを確立
- 国内初アウトバウンド事業開始。
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昭和61年
(1986年)- インバウンド事業開始(国内初コールセンター設置)
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昭和62年
(1987年)- 大阪支社設立
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平成11年
(1999年)- 12月
- 総合システムインテグレーションサービスを展開するSI企業、株式会社クレスコ(東証一部上場)との間で資本参加および業務提携
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平成14年
(2002年)- 10月
- 会員制事業を核に幅広い領域で事業を展開する総合リゾート企業、リゾートトラスト株式会社(東証一部上場)との業務・資本提携
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平成15年
(2003年)- 1月
- ㈱ディスパース営業譲受
- 10月
- 東京本社を現在の初台に移転し、セキュリティ体制を強化
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平成17年
(2005年)- 1月
- プライバシーマーク取得
- 6月
- 名古屋支社開設
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平成18年
(2006年)- 4月
- リゾートトラスト株式会社の連結グループとなる
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平成21年
(2009年)- 3月
- 酒類販売媒介業免許取得
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平成22年
(2010年)- 12月
- SI企業、NECネッツエスアイ株式会社(東証一部上場)の連結グループ企業となる
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平成23年
(2011年)- 11月
- 多言語コンタクトセンターにて24時間365日対応のマルチランゲージ(多言語対応)事業開始
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平成24年
(2012年)- 4月
- 障がい者雇用スタート
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平成25年
(2013年)- 6月
- キューアンドエー株式会社の連結グループとなる
- 10月
- 第一アドシステム株式会社の商号をディー・キュービック株式会社に変更
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平成26年
(2014年)- 7月
- 大阪コンタクトセンターを大阪市中央区に移転
- 10月
- 本社機能を渋谷に移転し「ヘッドクォーターオフィス」とする
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平成27年
(2015年)- 4月
- マルチランゲージ事業をランゲージワン株式会社へ移譲
- 12月
- 新宿マーケティングセンターを開設。その後本社機能を同センター内に再移転
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平成28年
(2016年)- 10月
- 新宿マーケティングセンターを増床・増席
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平成29年
(2017年)- 4月
- 福岡マーケティングセンターを増床・増席
- 10月
- 名古屋オペレーションセンターを開設
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令和元年
(2019年)- 10月
- 仙台駅前センターを開設
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令和3年
(2021年)- 11月
- ヘッドクォーターオフィス/ Tokyo Launch Baseを開設
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令和4年
(2022年)- 6月
- 宮崎BPOセンターを開設
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令和5年
(2023年)- 2月
- 経済産業省指針に基づくDX認定を取得
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令和5年
(2023年)- 4月
- 大阪マーケティングセンターを移転