DX

当社のDXについての取り組み

ビジョン・ビジネスモデル

当社では2022年度~2024年度の中期経営計画の事業ビジョンとして、 『アナログとデジタルでの「対話」から、豊かな「顧客体験」を共創する企業へ』を制定しました。

10年後の未来に向けて、従来の電話によるコミュニケーションに加えてデジタル化された多様な顧客接点全般に関するサービスを展開していくことを志向しております。
ディー・キュービック株式会社は事業ビジョンである『アナログとデジタルでの「対話」から、豊かな「顧客体験」を共創する企業へ』に向けて事業のDXを推進していきます。

戦略

組織づくり・人材・企業文化に関する方策

  • AIを活用したお客様対応自動化サービス「AIクラーク©」の提供
    AIによる電話対応の自動化するサービス、AIによってお客様からの質問をクラスタリングし質問にまとめ上げてFAQ(Frequently Asked Questions)を構築するサービス、FAQデータを利用したチャットボットサービスなどデジタル技術を活用したサービス提供拡大を進めます。
  • デジタルマーケティング業務の提供
    デジタルプロモーションと連動したオンライン上でのコミュニケーション業務を提供します。
  • デジタルツールを活用したバックオフィスBPO業務の提供の推進
    業務の可視化ツールによる業務整理を行いデジタルツール等で自動化できる領域を把握します。また、RPAを導入し一部の業務を自動化を行っていくBPO業務を提供拡大していきます。
  • お客様対応における国際基準のナレッジマネジメント活用の整備拡大
    お客様対応の現場で、国際基準のナレッジマネジメントフレームを活用した、ナレッジツールの運用を拡大していきます。
  • 働き方のDXを進める環境整備
    MAやSFAを活用した営業活動、電子契約やAIによる代表電話受付の事務作業などのDXを推進していきます。また、WEB会議システム、ビジネスチャット、スマートフォンを利用した社内コミュニケーションのDXも並行して取り入れ、これらの活動を拡大していきます。

ITシステム・デジタル技術活用環境の整備

DX関連ツールの投資計画を策定し、MA、SFA、電子契約、WEB会議システム、ビジネスチャット、スマートフォンによる自社内のデジタルツールの活用を推進します。

また、お客様向けサービスにおけるデジタルツールの活用を進めるべく、音声認識AI、音声合成AI、業務可視化ツール(BPEC)、RPAを取り入れたサービスの提供を行ってまいります。

成果と重要な成果指標

当社のDX取組の成果を計る指標として、以下の項目を掲げています。
  • デジタル関連サービス提供の指標
    デジタル技術を利用したサービスやデジタルチャネルを実装したサービス(AIクラーク関連サービス、デジタルマーケティング業務、バックオフィスBPO業務等)の売上拡大
  • 社内DX取組浸透度の指標
    国際基準のナレッジマネジメント資格取得者数

推進体制及びガバナンスシステム

戦略施策ごとに推進担当者を設置します。
各施策の進捗状況は月2回開催の「経営委員会」にて経営メンバーに報告・共有されます。
さらに、これまで親会社による管理に準拠していた情報システム管理についても、今後DX戦略を支援する情報システム部を独自に設置し、より実情に応じた小回りの効くDX推進組織に一新してまいります。

ISO27001認証やプライバシーマークを取得しており、認証維持のために定期的な内部監査、および外部監査が実施されており、情報セキュリティの課題の洗い出しと改善を図っております。
また、セキュリティ事故防止のために、品質管理室を設置するとともに、月に2回、部長以上が参加する事業執行会の中でセキュリティ事故を報告し、事故内容(原因含む)と改善策を共有します。
さらに、月に1回の経営連絡会の中で全社員に対して発生したセキュリティ事故を報告し、事故内容(原因含む)と改善策を共有いたします。